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ロサンゼルスに52面を有する西海岸最大の公共テニス施設!!




先週、アメリカテニス界に大きなニュースが流れました。

ロサンゼルスのカーソン52面のテニスコートを含む総合スポーツ施設、キャロルキンメルマン・アスレチック&アカデミックキャンパスができる計画の発表です。来年2020年に工事が始まります。

でかい!!

もちろん施設の大きな目的の一つは、今まで機会がなかった子供達がテニスやスポーツ教育を受けられるようするため。とは言え、単純に近所にテニスコートが52面増えるって凄いです(笑)テニス仲間は皆んな車で30分以内に着く場所で、ボクらも普通に使えると期待してます。

敷地は明記はされてないんですが、現在の USTAのトレーニングセンター&ディグニティーヘルス・スポーツパーク(旧:スタッブハブセンター、ホームデポセンター)が改修されると予測してます。現在舌(ぜつ)コーチがここでテニスクラブのディレクターしてます。





この施設にはもちろんUSTA(全米テニス協会)の財団もパートナーとして関わっています。財団のトップはクリス・エバートです。そして、タイガーウッズの財団もパートナーです。この辺りでなんとなく事業の規模がわかりますね。ちょっとビビります(笑)。さすがエルエー。

そしてもう一つのパートナーは、アメリカに住んでいてもあまり知らないだろう、AEGという実は水面下での大ドン。世界一スポーツチーム&イベント保有しているエンターテイメント企業です。

ピンと来ないと思うので具体例を出すと、保有しているスポーツ施設&チームは、LAのステープルズセンターとそこを本拠地とするLAレイカーズ(NBA)とLAキングス(アイスホッケー)、そしてディグニティーヘルス・スポーツパークとそこを本拠地とするLAギャラクシー(サッカー)など他多数。海外ではロンドンのO2も保有、オペレーションしています。

こちらのAEGのページ(施設チーム)を見ると他にも多分知っている施設やチーム、イベントが2、3は出てくると思います。LA付近で言えば、音楽の大イベント、コーチェラ音楽祭をオーガナイズしている会社もここの子会社です。マイケルジャクソンの葬儀をステープルズセンターで主催したのもここです。

これだけの大きなスポーツ施設をデベロップしているので、そのための土地や不動産取得はものすごいです。LAでは長らく彼らがNFL(アメフト)のチームを召致しようとしていましたが、彼らの計画自体は不発に終わりました(チーム自体は結果的に2チームも来ました)。そのスタジアム建設計画のために取得した、多大なる不動産は結果的に住宅やオフィス、商業施設に。LAのダウンタウンが大きく変わった要因の一つでもあります。

そんなパートナーがこのテニス施設には関わっているので、敷地はそのままAEGが保有しているディグニティーヘルス・スポーツセンターの場所だと思っています。





そしてもちろんこの施設は2028年に予定されている夏季オリンピック使用も見据えての計画です。

そういえば、ボクの出身でもある東京で、多分、来年開かれるはずのオリンピックで、テニス施設はどんな風になるんでしょうね?

いつも出して呆れられる例えですが、時代はAKB手法です。未熟な頃からその姿をしっかり多くの人に観てもらい、意見や応援をもらいつつその中から強力なサポータを得て大きく育っていく、という手法が成功するのは嫌になる程わかっているのに、なんで直前まで隠すんでしょうね。。隠してるんですよ。工事が進んでいるのに計画が立ってないわけないので。

LAのニュースは嬉しいですが、それと同時に自分の出身地東京の状況がなんだか悲しいです。最終的に成功するのは間違えないと思うんですけどね。でもその成功へ、いかに長い間楽しんで盛り上がって辿り着くかが、オリンピックを本国で開催する醍醐味だと思うんですけどね。なんか聞こえてくるのは問題点の指摘や、不安材料ばかりで。。もうちょっとポジティブなニュースが知りたい!(笑)




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| LA テニスクラブ・テニスコート | 15:02 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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